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「犬夜叉」コミックス第26巻と、少年サンデー連載第269話の感想
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高岡 俊哉
02/06/19(Wed) 21:39
No.3617
投稿時間:02/06/19(Wed) 21:39
投稿者名:
高岡 俊哉
Eメール:
takoka-t@mte.biglobe.ne.jp
URL :
タイトル:
「犬夜叉」コミックス第26巻と、少年サンデー連載第269話の感想
改めて、このコミックスでこの7人隊の話を読み返すと、連載当時は、
複雑でわかりにくかった話の流れが、白霊山の謎とその中心の白心上人に向かって
ゆっくりと確実に流れていくことがよくわかります。
このシリーズの中心人物は白心上人だったのですね。
もっとも今週の話を読むと、心の弱さを奈落に付け込まれて
利用されているだけのようですが。
同じ仏教人の弥勒は、この人相手にどう対応するつもりでしょうか?
人間化した犬夜叉の行方は???
弥勒が白心上人を打ち破った結果、犬夜叉も7人隊を全員殲滅する、
と言うストーリーが望ましいですが。
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