投稿時間:04/04/19(Mon) 22:07
投稿者名:高岡 俊哉
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タイトル:TVアニメ「犬夜叉」第147/148話の感想
本当に5週間は長かった。今日の放送は、全くの新番組のような感じでした。
桔梗、犬夜叉、椿、楓、奈落、そしてかごめのそもそもの出会い、関係付けから、
「犬夜叉」第一話までのストーリーが非常にストレートに
描かれていて、一時間があっという間でした。
映画館で放映されていも良いくらいに。
椿に、あれだけ出番があるとは思いませんでした。
「犬夜叉」の首輪(^_^;)のキーワードが「おすわり」になった
いきさつも見たかった。
なんで桔梗は犬夜叉に会いに言ったときに犬夜叉に渡す予定だった首飾りを
忘れたのだろう???
桔梗は、妹の楓が目に重傷を負ったときの態度が、ちょっとあっさりしすぎていないか??
などど、いろいろ気を留めた部分もありましたが、全体としては、
本当に楽しめた話になりました。
次回は、白童子編から犬夜叉父墓編への話から、スタートすることになります。
これで、アニメ「犬夜叉」放映は3年7か月目にはいり、「らんま1/2」(熱闘編を含む)の
3年6か月を超えました。
映画「犬夜叉4」製作も正式に発表されたことですし、次は、アニメ「うる星やつら」の
4年6か月が目標ですね。
少年サンデーの原作と一緒に、これからも楽しんでいきたいと考えます。