投稿時間:15/04/04(Sat) 18:44
投稿者名:ONLY
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タイトル:アニメ境界のRINNE第1話感想
原作本は全く観ないで、何回も放映された宣伝番組だけの知識で観た。
「うる星やつら」は30年以上前の作品。らんま、犬夜叉となって、高橋先生の晩年になる作品だろう。
これはオカルト漫画とかが好きで怖いとされる話を読んでいるぼくのような人間にはうそっぽすぎる。リアリティーを求めてはいけないな。
プロデュースが小学館集英社となっていたが、サンデーとジャンプが共闘しているのか?
漫画って、そういうものだろうけど昔からのファンはがっかりしているだろう。これは小学校高学年以下が対象だな。ぼくのような大人が面白くないと主張しても対象でないのだから、あたり前か。
火車ってアイテムを買うのをみて、そういう話って聞いたことないなと思った。高橋先生はそういう勉強をしているのか。それとも高橋先生独自の道具が?
ギャグとしたら、らんまやうる星の感じをだしてほしいが、これを求めるのは間違っているだろうな。だからって、そんな怖いわけでもない。なんか痛みを感じる。