投稿時間:02/05/11(Sat) 17:09
投稿者名:高岡 俊哉
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タイトル:犬夜叉同人誌アンソロジー「わんわん絵巻」感想
生まれて初めて同人誌アンソロジーと言うものを買いました。
恐る恐る見てみましたが、案外面白かったと言うのが感想。
特に、三万石星子さんの「コノ世ノ花」は、犬夜叉前話を想定した感動的な話で、
殺生丸のきれいなお母様(想像画)(笑)も見られるのでお勧めです。
織田梨夏子さんの、「薄暮の森」も、桔梗や弥勒、犬夜叉たちの過酷な生い立ち、
運命をいまさらながら切々と訴えかけていて、涙ものでした。
発行部数が少ないようですので、手に入らないようでしたら、本屋さんから
注文してみましょう。
株式会社ハイランド 900円(税抜)
この本を買いにアニメイトに行ったら、雲母襟巻きを見つけて瞬間的に買ってしまいました。
今が冬でないのが残念ですが、寒くなってきたら、部屋の中で
暖房をつけないでがんばるときに、首に巻いてみます。
実際の姿は襟巻きと言う性格上、「雲母蛇」のようですが、入れ物の中で
縮こまっている姿は、雲母そのもの、!!ああ、かわいい〜〜〜〜〜
これを首に巻いて外に出かけていくのはなかなか勇気がいりますが。(^_^;)
アニメイトの外で、「めぞん一刻」のガシャポンをみつけました。
小銭が無かったので一回だけ買いましたが、五代君が出てきました。
今までのるーみっくガシャポンよりも、人形のサイズが一回り大きくなっていて
驚きました。
きょうはいろいろなるーみっくの収穫があって楽しかった。満足!!!!!!