SIG るーみっくわーるど SIG るーみっくわーるど」は、漫画家 高橋留美子先生(るーみっくわーるど)の作品が好きな仲間が集まっているグループです。 るーみっく好きなメンバー間コミュニケーションのためのチャットや掲示板の提供、るーみっく系イラスト・小説・リンク集の公開などを行っています。 オフ会も不定期に開催されています。1992年6月にPC-VAN上で誕生した歴史あるグループです。
ホーム | About | 新着・お知らせ | フォーラム | ライブラリ | チャット公開ログ | メンバー紹介 | リンク | Copyright
投稿日時:96/ 6/11 1:13 投稿者ID:RUMICSB1
#6913/8668 コミュニケーションボード
★タイトル (RUMICSB1)  96/ 6/11   1:13  ( 58)
運営>#6908の削除願いについて             RUMICSB1
★内容

 僕、【RUMICSB1】が、#6908に書き込んだ『削除願い』のMSGは、
杓子定規な対応しか出来ていない、見た人に違和感をおぼえさせるものだったと思い
ます。

 #6909,6910において阿修羅さんとMOMOCHAさんが『それは違うん
じゃないか?』と反応してくれていますが、正直な所、そういう意見が出た事に僕自
身がほっとしている所があります。また、HRさんにも日曜夜の定例OLTで、同様
に疑問を投げかけられています。
 #6908での僕の対応に疑問をもち、それを表明して下さった方、どうもありが
とうございます。m(__)m “力”を持ってしまった為に間違いを間違いとして認識で
きなくなる事態にはなりたくない、そう思っていますので、間違いを正してくれる人
がいる、という事がとても嬉しいです。


 『削除願い』の元になった、#6901のMSGは、阿修羅さんやMOMOCHA
さんのご指摘通り、【金銭の受け渡しの無い、品物の譲渡】であり、【入手経路も手
放すに至った動機も明記した、決して紋切り型では無い書き込み】でした。しかも、
『大事にしてくれる方にお譲りしたい』との事でしたから、『削除願い』などせずに
流していいMSGだったのかもしれません。

 僕も、アップするまでにもずいぶん悩み、また、書き込んでしまった後でもずっと
悩んでいました。もしもあれが、『はじめまして』MSGのおまけだったなら、『削
除願い』はアップせずに、“ファング”としての歓迎MSGでの『忠告』程度で済ま
せるつもりでいました。(言い訳でしかありませんが・・・)

 【RUMICSB1】での『削除願い』、という決断に踏み切ったのは、流してし
まうと問題発言のガイドラインがわからなくなるのではないか、という思いからでし
たが、もしかしたら、「【RUMICSB1】として業務をしっかりこなさなきゃ」
という気負いがあったのかもしれません。
 結果的に、柔軟な対応が出来ず、杓子定規な対応になってしまいました。

 未だに、「僕なんかがスペシャルIDを預かっても良かったのだろうか?」とか、
「【RUMICSB1】として、きちんと仕事が出来ているだろうか?」等と悩んで
います。気負わずに、それでいて責任感を無くさずに業務を遂行していける様になり
たい、と思っているのですが、なかなか難しいですね・・・。


 さて、僕が『削除願い』アップに踏み切った経緯は一応書けたと思うのですが、問
題は、#6901は削除するべきMSGなのか?、という事ですね。

 確かに、#6908に違和感をおぼえた人も多かったと思いますが、逆に、『削除
するべきだ』と思っている人もいる可能性もありますし、僕自身も悩んでいたガイド
ラインの問題もあります。

 例えば、『品物の譲渡は金銭の受け渡しがなければよい』のか、『一律に不可』な
のか・・・。もっともこれは、#3“コミュニケーションボード”に限定した話です
が。(その他のボードは、ボードの性格上『品物の譲渡』は不可です)


 この件に関して、皆さんの意見を教えて下さい。m(__)m その結果、『あの程度な
ら削除する必要はない』との事でしたら、#6908を撤回し、“しげ”さんに謝罪
しますので・・・。


 では、失礼します。

                              RUMICSB1[ファング]
			
前の投稿:#6912 RE:6896: 博士だったのか by阿修羅
この投稿:#6913 運営>#6908の削除願いについて RUMICSB1
次の投稿:#6914 KAC>会員カードについて      パソ通1年生

フォーラム過去ログ一覧へ戻る

Copyright © 1993-2006. SIG るーみっくわーるど
このページにある投稿文章は、各投稿者に著作権があります。
このサイトで公開されている全ての文章・画像などを許可なく転載することを禁じます。