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#2686/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (MRN59168) 97/ 7/24 7:39 ( 41) 犬夜叉>第34話感想>鞘が呼ぶ パソ通2年生 ★内容 とうとう、今回で<飛天>と<犬夜叉>とのバトルも決着がつきました。 それにしても、なかなか、うまい終わりかたをしますね・・・ では、感想です。 今回は、表紙の「かごめと犬夜叉・・・二人に別れが・・!?」の言葉と <かごめ>の悲しげな顔には一瞬「ドッキ!」とさせられました・・・。 <かごめ>の身にいったい何が起きたのか?・・・次のページに進むのが ちょっと、怖くなりました。 さて、実際に見てますと、初っ端<犬夜叉>のピンチに「鉄砕牙」を取りに 行こうとした、<七宝>と<かごめ>が<飛天>の攻撃によって炎に包まれ ていくシーンには、目が点になってしまいました。 <かごめ>が死ぬのか?・・・まさか、表紙の言葉は本当だったのかと、 一瞬「!]状態でした・・・。 (ま〜最後は、大丈夫だったのですが・・・) <かごめ>が殺られたと思った<犬夜叉>、怒り倍増でしたね! <飛天>が言うように、「女を殺されて頭に血がのぼったか。」状態だった と思いますが、結果的にそのおかげで<飛天>を倒すことが出来たのですか ら、これも「愛??」の力ということでしょうか・・(^^;;; しかし、<犬夜叉>が<飛天>を「鉄砕牙」で眉間を真っ二つにして倒す シーンの絵は迫力がありました。 (まさに、「武蔵」「小次郎」を倒すのようでした・・。) そして、<かごめ>と<七宝>が現れ魂が昇天する時、<犬夜叉>が言った 「待てっ、行くなーっ!!」と<かごめ>の手を引っ張る姿に、<かごめ>に 対する<犬夜叉>の本当の気持ちが出てましたね・・。 それにしても、<七宝>の父の狐火のおかげで<かごめ>と<七宝>は助か ったわけですが、しっかりと<犬夜叉>を騙したところはさすが「化け狐」 ですね・・・それとも、<犬夜叉>の上記のシーンとその後の<かごめ>の手 を握っている<犬夜叉>の姿を見てみると、<かごめ>に対するちょっとした 恩返しだったのかもしれませんが・・?(^^;) 追伸: <七宝>君は、次回も登場して<犬夜叉>達と一緒に行動して欲しいですね! 結構かわいいですし、今後登場していけばいい脇役になると思いますから・・ では パソ通2年生 MRN59168![]()