#2855/3141 るーみっく☆わーるど
★タイトル (MRN59168) 98/ 4/16 9:45 ( 51)
犬夜叉>69話感想>かごめ舞い戻る! パソ通3年生
★内容
てっきり大木が倒れるかして、かごめが戦国時代に戻ると
思ったのですが、カギは「七宝」が握っていたわけですね!
(確かに、「七宝」が四魂の玉の玉を持って骨喰いの井戸の
側に逃げましたものね・・・^_^;)
ということで・・・今回の感想を
<なんだかんだ言っても犬夜叉が気になる>
デートの最中でも、やはり犬夜叉の事が気になるかごめ。
嘘をついて、骨喰いの井戸にすっ飛んで戻るかごめ・・・。
そして、骨喰いの井戸での・・・
『会いたい・・・犬夜叉に会いたい!』というかごめの思い!
(この時の、かごめのアップはなかなか・・・(^_^)v)
このように、今回は(たかだか1週間しか犬夜叉に会って
いないのはずなのですが)かごめの犬夜叉に対する思いが強
く出ていました。
もはや、かごめの心の中は、完全に「犬夜叉」という異性
によって支配されているようです・・・(^・^)
<北条君って・・>
てっきり、前回の話から推測して、かごめとのデートが出
来ないと思っていたのですが、北条君やっとこデートが出来
ましたね。
でも、かごめが心ここにあらずでは、せっかくのデートも
台無しかな?^_^;
しかも、「体の具合・・」と言ったために、余計かごめに
犬夜叉の事を思い起こさせてしまったし・・・
つくづく・・・・・北条君って運が無い人ですね!^^;
(でも、この北条君の真剣なボケぶり・・・好きです!そう
犬夜叉というシリアスなお話の中の一服の清涼水のような感
じがしますです。)
さて・・・次回
戦国に再び舞い戻ったかごめは、犬夜叉と無事再会を果た
す事が出きるのか?
(もとい・・!犬夜叉はかごめの元に駆けつけることが出来
るのか?)そして、奈落との決着はいかに・・・・
追伸:「骨喰いの井戸」は、それだけで現代と過去を行き来
出来るわけではなくて、「四魂の玉」という通行手形が
必要なようです。
例えるなら、「骨喰いの井戸」が「成田国際空港」で
「四魂の玉」がパスポートかな?!
(すごい例え・・(^^;;;;)
でも、このパスポート・・・選ばれた者しか使えない
だけでなく、すごく危険なものですけどね(;^_^)
では パソ通3年生(MRN59168)