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#3009/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (MRN59168) 98/12/ 3 12: 1 ( 78) 犬夜叉>第100話感想>祝100話 パソ通3年生 ★内容 どうも、パソ通3年生です。 ******************************* * \(^o^)/今週は記念すべき100話です!\(^o^)/ * * もちろん巻頭カラー!そして表紙も犬夜叉達が飾って * * いま〜す!!(^o^) * * * ******************************* さて、前回は水神の呼んだ雨雲で村が、やばい状況に!というところ で終わりましたが、今回はニセ水神との戦いに決着がつきました! しかし、今回の話し「四魂のかけら」は結局出ませんでしね。 ということで・・感想です。 ☆見事な攻撃!! ニセ水神は、やはり大蛇でした! しかも、縁起がいい?といわれる白蛇でしたが・・・村人に災難を振 りまくようじゃ、これは皮肉そのものですね。 さて、このニセ水神もとうとう今回で退治されましたが、この退治の 仕方がとても見応えがありました。(^o^) 犬夜叉の体を張った肉弾攻撃でダメージを与え、そこに天駆ける珊瑚 さんがお得意の「飛来骨」で、大蛇の体をまっぷたつ! 犬夜叉が鉄砕牙でそれを頭から体を引き裂きながらも、なおもしぶとく 攻撃してくる大蛇を、弥勒さんが最後に必殺「風穴」でとどめを刺す!! 犬夜叉・珊瑚・弥勒のそれぞれの得意技を見事に生かした、流れるよう な連携プレーでした\(^o^)/ まさに「戦国最強チーム」の名は嘘ではなかった!(^^) ☆『おれは名主の子だ。』 村を救おうと、自らの危険を顧みず「あまごいの鉾」を取りに戦いの 湖に飛び込む太郎丸。 父親が己のためにとった行動と比較して、なんと立派な行動(;_;)! ちょっと時代劇でよくあるパターンではありましたが、人の上に立つ 気構えと勇気を、小さい体で見せてくれました。 (どっかの国の政官財界のお歴々に、太郎丸のツメのあかでも飲ませた いですね・・・^_^;)この勇気があれば村の将来は、安心です! ☆あ!でかくなった・・・ 本物の水神様、『竜巻をおさめるのはいとも簡単じゃ。』と言ったのは いいのですが、まだ戦闘中だというのに『早う わらわにあまごいの鉾を』 とは・・・かごめじゃないけど「え”。」ですね・・(^^;;;;。 (だから?今回もかごめに「ぎゅ」と握りしめられたのかな?) 確かに「あまごいの鉾」を手に入れるやでかくなり(2メートルくらい あるかも・・)竜巻はおさめてくれましたが、この鉾が無いとなんも役立 たないようですね・・・この神様は^_^;。 ☆やっぱり弥勒様だ! めでたくニセ水神も倒し、ラストの太郎丸と末吉の丘のシーンもよく めでたしめでたしと思ったら・・・ 最後にやってくれました!我らが弥勒さん(^o^)! 『よいではないか。これも人助けです。』とさわやかな顔をしながら、 影ではしっかりと名主を脅して、お宝をごっそりしていたとは^_^; さすが弥勒さん!!ただでは転びませんね。>^_^< そして、とどめの『さーこれを売っぱらってパーっと遊びましょう。』 には、もう何も言いますまい(笑)。 なお、この後の・・ 呆れた顔をした珊瑚さんの『いつもこーゆーことしてんの?』と「は〜」 気味で全然フォローしてないかごめの『時々・・』の二人の会話は大爆笑 ものでした。 さて、弥勒さんは脅し取った宝を無事売っぱらって、パーっと遊べたの でしょうか^_^; 次回101回からは、新たな話しが始まります。どういった話しになるのか 楽しみです。(そろそろ、桔梗様が出るかな?) 追伸:犬夜叉もめでたく100話になりました。このまま200話・300話 と続いて欲しいですね。 では パソ通3年生(MRN59168)