![]() |
#3088/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (PZN90086) 99/ 3/ 5 2: 2 ( 29) 犬夜叉>第111話感想 桔梗様の氏子 ★内容 こんばんは、桔梗様の氏子 です。 第111話「浄化」の感想です。 # 「犬夜叉テレカ」が読者プレゼントになってますね。 やっぱり、かごめちゃんと奈落の闘いは、水入りとなりました。 首だけになった奈落が向っているのは、おそらく、珊瑚と琥珀の 姉弟を罠にかけた「あの城」だと思いますが、そこにはいったい何 があるのでしょう。(「邪気」の素かも・・・) 今回、奈落はかごめちゃんの危険性に気がついたことから、今後 はかごめちゃんを標的にして策を弄するのでしょうが、その際、 「邪気」をかごめちゃんの目からどうごまかすのか、ある意味で見 物ですね〜。 ところで、幕間喜劇の「おのろけ」をはさんだ後半・・・。 「私はまた裏切るよ。琥珀が奈落の手の中にいる限り」との、ど うしても弟・琥珀を見捨てられない姉としての台詞や、みんなの言 葉を受け安堵の涙を流すラストシーンなどを見ていると、「弥勒法師 家出編」から続く一連のシリーズは、姉と弟、師匠と弟子、カップル 未満そして仲間という、様々な「絆」の姿を描くことを目的として いたのかも・・・と思ってしまいます。 来週も楽しみです。 # いよいよ、桔梗様(#^^#)の再登場でしょうか。(^o^) ではでは。 平成11年3月5日 桔梗様の氏子