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投稿日時:1999/ 4/16 3:27 投稿者ID:PZN90086
#3120/3320 るーみっく☆わーるど コメント数(0)
★タイトル (PZN90086)  99/ 4/16   3:27  ( 37)
犬夜叉>第117話感想      桔梗様の氏子
★内容
 こんばんは、桔梗様の氏子 です。
  第117話「満願」の感想です。

 前回、桔梗様がこれからどうなるのか、とても心配してしま
いましたが・・・・
 さすがは類まれなる霊力を持つ桔梗様(#^^#)です。
 例の「死魂集めの式神」(?)を用いて、牢屋の番人を操り、
難なく脱出することに成功されました。(^o^)

 3頁2コマ目の「行くか」とつぶやく、なで肩の桔梗様です
が、なんだか、普段の威厳のあるコマと異なり、ここだけ多少
コミカルな横顔が描かれているのが、微笑ましいです〜(^o^)。
 # 今回、一番気に入りました。

 ところで、例の「山の穴」は、かごめちゃんに体を吹き飛ば
された奈落が、失った邪気を(勝ち残った妖怪を吸収して)補
給するためのもののようです。
 だとすると、犬夜叉は勝ち残らねば「穴」から出られない、
勝ってしまえば、邪気にあふれた妖怪になってしまう、という
ジレンマに陥ったのかもしれません。

 さて、終わりの方で、無事脱出された桔梗様(#^^#)が、か
ごめちゃんとまたしても(!)出会ってしまいました。
 本妻(桔梗様)の出現に慌てる二号さん(かごめちゃん)と
いった構図でしょうか。(^^;)

 いよいよ次回は、桔梗様が犬夜叉と再会しそうです。
 もしかしたら、犬夜叉の苦境を桔梗様がお救いになるのかも
知れませんね。(^o^)ノ

 ではでは。

 平成11年4月16日 桔梗様の氏子 

 # どうでもいいけど、桔梗様のキャラ紹介、「怨念を抱え
  去っていった」はないよなぁ・・・
   せめて、「未練を抱えて」でしょうに・・・ (;_;)
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