SIG るーみっくわーるど SIG るーみっくわーるど」は、漫画家 高橋留美子先生(るーみっくわーるど)の作品が好きな仲間が集まっているグループです。 るーみっく好きなメンバー間コミュニケーションのためのチャットや掲示板の提供、るーみっく系イラスト・小説・リンク集の公開などを行っています。 オフ会も不定期に開催されています。1992年6月にPC-VAN上で誕生した歴史あるグループです。
ホーム | About | 新着・お知らせ | フォーラム | ライブラリ | チャット公開ログ | メンバー紹介 | リンク | Copyright
投稿日時:1900/11/19 1: 8 投稿者ID:YSC07892
#3376/3376 るーみっく☆わーるど コメント数(0)
★タイトル (YSC07892)  00/11/19   1: 8  ( 17)
犬夜叉>バカ故に天才なのかも     カモチャン
★内容
 先回のエピソードからV−MAX状態に頼ってしまうようになっ
た犬夜叉をなんとか軌道修正するのが竜骨髭とのエピソードになっ
ていました。
 犬夜叉はV−MAXになった状態でも、何時かはかごめを傷つけ
てしまう事が解っていた。それで今回は封印されている竜骨髭を倒
すだけだったのに、奈落によって封印がとかれた状態で戦うのに、
妙にウキウキしているのが彼らしい態度でした。そして更に彼らし
いのが無理と思われた技を勘で会得してしまうところ。これは彼が
バカ故に出来る芸当なので、頭脳派の弥勒にはとても出来ないと思
います。こういうところが彼の魅力なんでしょう。
 これで四魂の珠を得る当初の目的である「完全な妖怪になる」と
いうのは、彼の頭から消えたのではないでしょうか。ということは
最後は人間になる?



                         カモチャン
前の投稿:#3375 A犬夜叉>「戦慄の貴公子 殺生丸」   カモチャン
この投稿:#3376 犬夜叉>バカ故に天才なのかも     カモチャン
次の投稿:#3377 A犬夜叉>第6話                 風祭

フォーラム過去ログ一覧へ戻る

Copyright © 1993-2005. SIG るーみっくわーるど
このページにある投稿文章は、各投稿者に著作権があります。
このサイトで公開されている全ての文章・画像などを許可なく転載することを禁じます。