「
SIG
るーみっく
わーるど
」は、漫画家 高橋留美子先生(
るーみっくわーるど
)の作品が好きな仲間が集まっているグループです。
るーみっく
好きなメンバー間コミュニケーションのためのチャットや掲示板の提供、
るーみっく
系イラスト・小説・リンク集の公開などを行っています。 オフ会も不定期に開催されています。1992年6月にPC-VAN上で誕生した歴史あるグループです。
ホーム
|
About
|
新着・お知らせ
|
フォーラム
|
データベース
|
チャット公開ログ
|
メンバー紹介
|
リンク
|
Copyright
[
記事リストに戻る
]
一括講読
☆−
TVアニメ「犬夜叉」第139話の感想
-
高岡 俊哉
04/01/26(Mon) 22:05
No.3840
投稿時間:04/01/26(Mon) 22:05
投稿者名:
高岡 俊哉
Eメール:
takoka-t@mte.biglobe.ne.jp
URL :
タイトル:
TVアニメ「犬夜叉」第139話の感想
ますます映画1〜3作すべてがが混ざったような感じになりましたね。
夢幻城の、円に星印の結界っぽいのも神久夜のとおんなじ星でしたし、
自らの意志で動く刀も出てきてしまいましたし、
秋時くんも出てますし、かごめちゃんもさらわれちゃいましたし・・・
そもそも星黄泉も、月黄泉に裏切られて、人間不信に陥ったのが、
今回のような暴挙に出た原因だったのですね・・・
ただ、かごめには、「妖怪と人間は信じあえない」ということは
決して認められないことですね。
来週は、かごめの主張はどうなってしまうのでしょうか??
そして、月黄泉の真意はどこにあるのでしょうか。待て来週号!!
-
Web Forum
-
Modified by
MONKEY PUB
2nd Modified by
Nishishi
.
Copyright © 1999-2022. SIG るーみっくわーるど
このサイトで公開されている全ての文章・画像などを許可なく転載することを禁じます。