SIG るーみっくわーるど SIG るーみっくわーるど」は、漫画家 高橋留美子先生(るーみっくわーるど)の作品が好きな仲間が集まっているグループです。 るーみっく好きなメンバー間コミュニケーションのためのチャットや掲示板の提供、るーみっく系イラスト・小説・リンク集の公開などを行っています。 オフ会も不定期に開催されています。1992年6月にPC-VAN上で誕生した歴史あるグループです。
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投稿時間:04/02/09(Mon) 22:25
投稿者名:高岡 俊哉
Eメール:takoka-t@mte.biglobe.ne.jp
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タイトル:TVアニメ「犬夜叉」第141話の感想


奈落赤子の命令による聖人殺しの連続。
そして赤子真っ二つ。神無の赤子の片割れを持って立ち去る
不可解な行動。「いずれこうなるべきだった。」
一方、犬夜叉一行をこけにして相手にしない馬妖怪、炎蹄の迫力と横暴。
そして神楽の持つ赤子片割れの不気味な復活。

今回は原作のエッセンスを思いっきり詰め込んだ密度の高い話で面白かったです。
そろそろあの世とこの世の境=犬夜叉父の墓の場面も間近ですね。
楽しみです。




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