![]() |
#6350/8668 コミュニケーションボード ★タイトル (QFC98594) 95/ 8/11 2: 1 ( 85) Kim&HR>みなさんへ HR ★内容 * * この文書の多くの部分は、8月10日0時過ぎに書き込んだ文書と、一体のも * のでした。書き込む直前に分離したもので、その部分はほとんど手直ししていま * せん。表記におかしな点がある場合は、理由の多くをそこに求められましょう。 * 短時間にKimさんが、返事をしたためられ、そして論争と位置づけられまし * た。(本職や家庭内外の雑用などがあるはずなのに、なんで短時間で書き上げら * れるかが驚嘆に値します。私が遅筆だけなのかも知れませんが。)論争を始める * つもりなどあまり無い故に、論争とは位置づけたくないのですが、求められた以 * 上返さねばなりません。そこで、応急的にこの文書を書き込んだのです。 * なお、私は当SIGも生き甲斐ですが、本職もあり、他の人間関係もあります。 * これは、みなさんにもある程度当てはまると思います。(だからこそ、制度で補 * 完させようとしています。) * 私の場合は、次にまともに文書を書けるのは8月最終週くらい。その次は10 * 月末から11月中旬にかけて。あとは年末繁忙期なので、来年までまともな対応 * はお約束できません。乏しい知恵を絞って書いているのですから。だからこそ、 * ヘッダ会議は何年かけても続けられると言ったのです。 * お茶らけた対応なら、いつでもできますが、それでは誰もが困るでしょう。も * ちろん、時間が取れれば、いわゆる「誠実」な対応はできます。 * 今になって、多くの皆さんがろくに討論に参加せず、ROM状態になってしま * う理由がようやく身に染みて分かりました。何カ月かけて討論するよりも、RO * M状態にあるほうが、まだ良いのですね。SIGの将来に対して少しでも意見を * 出そうとしていたのですが。 * * * 私が怒っているのは、新しいRAMを数カ月で失ったこと、見過ごしてしまっ * たことです。そして、予め対策を考えようと呼びかけていたのに、妥協の道具と * してしか使われず、しかも代案となる対策が公開されていなかったからです。 * ファン人口の減少から、時間に余裕のある非社会人だけでなく、SIGには社 * 会人も呼び込まねばなりません。そして、SIG常識を教え込むことなど、SI * G弱者の保護・育成の道を実現しようと模索していました。勤務の合間を縫って * 考えていたのです。 * 模索は短時間で終結するものではないです。私なりに考えうる案を粘り強く主 * 張し、決着を急ぐKimさんが聞き入れて下さいました。それでなおも模索を続 * ける私は、より多忙になって議論に参加できないので、私を無視してボード名称 * を決めて良いと進言しました。それでも構って下さるまでは良かったのですが、 * Kimさんは「自分と同じように妥協してほしい」と告げられました。なんだ、 * SIG弱者の保護制度には賛同でなく不本意な黙認だったのか、と一気に白けま * した。SIG弱者への制度についての考え方はその程度だったのですか。よって、 * 懲罰的な反発をしてしまいました。軽率かも知れません。 * 考え方の分かれるところだと思いますが、これまでを私のわがままと見ること * も可能です。謗りも受けましょう。しかし、投票の段になって、目科月めぐみさ * んがRAMでなくなるという結果が出ました。SIGに新参して半年も経たない * うちにです。 * 理由は、他にもあるかも知れません。しかし、「全削除」の一件が境目でした。 * 私もなんとかしたかったのですが、転勤があって本業が多忙になって、然るべ * き手が打てませんでした。元より、本業で多忙だからこそボード書き込みを補完 * しうる制度を考えることに力を入れていました。 * たとえば、速度制限や駐車禁止の交通取り締まりを、非難する人は少ないでしょ * う。それに、道路交通法での取り締まりはあまり厳重ではありません。その程度 * のSIG規則を作り、その前提にボード名称への意味付けを考えていました。し * かし、求められない以上、ほいほい口に出せません。尋ねてほしかった。 * 発生した事態に対して、私にとりあえず出来ることは、遅ればせながら機会を * 見つけては「出来れば戻ってほしい。」と、目科月めぐみさんに持ちかけていま * す。しかし、もしも相手が他の趣味等での一致点が少なく、面識がなければ、全 * くのお手上げになっていたところです。 * 敢えて「選挙公報」には問わず、投票者の方の良識を信じたのですが、裏切ら * れました。一人のSIG参入間もない人がROMになってしまったのと時を同じ * くして、SIG弱者の保護・育成を考えていると意志表示している側が、完敗し * ました。注意を喚起しているのに、即座に事故を起こし、それでも注意を聞き入 * れないことに等しいですから。これは、許せません。許せはしませんが…。 * 選挙の結果自体は、動かせません。無視して決めてくれ、と言ったくらいです * から、こちらからは仕切り直せと言う気はありません。議長職を機能させたLu * d Waltzeさん、気楽なROMの日々にどうぞお戻りください。 * ボード名称への意味付けは、不本意な黙認とされた以上、私は、勤務時間など * の合間を縫って、SIG弱者対策を、一から模索しています。容易に答えは出ま * すまい。 * しかし、Kimさんは不本意な黙認とできる以上、代案があるはずです。Ki * mさん自身にできるSIG弱者保護・育成案が他にあるはずです。でなければ、 * 嘘です。 * 以上の経過があって、Kimさんに8月10日の「公開質問状」を出しました。 * * なお、もう誰を非難したところで、SIG構成員は減りこそすれ増えはしませ * ん。Kimさんのおっしゃるとおり、真に建設的な施策を考えましょう。 * こう見えても、途方に暮れているのです。Kimさんが#6336で即座に提 * 言されたことが実現できないことは、「ヘッダ>」会議が始まる前から、分かっ * ていたことです。社会人になっていたのですから。ボード構成が決まるまでとい * う一定の時間に執念を燃やすしかなかったのです。無限的な時間と有限的な時間 * とでは、かけられる気力には差があります。 * それに、一定期間ボードに書き込めないと広報することは、その間だけにしろ * 無能力者になると自分の口から言っているに等しいです。 * 私は、もうどうしようにもない。また、弱者が消えるのを手を出せず見ている * だけということが、起こりうるのでしょうか…。 * * QFC98594 HR *