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#8721/9089 コミュニケーションボード コメント数(0) ★タイトル (MRN59168) 99/ 5/30 1:17 ( 32) 雑>どうでも、いいお話! パソ通4年生 ★内容 どうも、パソ通4年生です! どうでもいいことなのですが、印刷会社に勤めている友人から聞 いた話です。 小学館のマンガ(サンデー・ビックコミックといった青年マンガ 雑誌全て含む)にあるキャラのセリフは、殆ど「。」で終わってい るそうです。 つまり『・・・だ。』『・・です。』といった感じですね。 (例しに「うる星」・「めぞん」・「犬夜叉」の各キャラのセリフ を見てみたら、確かに殆ど「。」で終わってました。なお、反対に 講談社や白泉社のマンガのセリフの最期には「。」は全くありませ んでした!) これは、その友人も言ってましたが、本来セリフは口語(喋って いる)ですから、「。」も「、」もいらないはず。 けれども、なぜか小学館だけ未だに全てのマンガのセリフの最期 に「。」を入れているそうです。 「。」があろうが無かろうがどうでもいいことですが、句読点を しっかりと使っているということは、小学館はマンガは文学作品と 同じ扱いと考えているのでしょうか? 以上どうでもいい話でした。 追伸:句読点は明治時代から出来たそうです。 つまり、江戸時代以前は無かったということか? では パソ通4年生(MRN59168)