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#1721/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QFC98594) 94/ 6/18 1: 9 ( 28) 感想>袖まくりっと。 HR ★内容 * * 6月に入って、特に暑くなりました。雨の降る日が少なく、夏至間近な太陽が * 照りつけますからね。 * 職場の制服は、もう半袖です。シャツは2枚、洗うため日毎に着替えています。 * しかし、昨年秋に仕舞いこんでしまったので、1枚しかありません。 * 長袖のシャツも、着ています。しかし、肘よりも上まで折り上げています。折っ * た袖口はちょっとかさばりますが、快適です。 * 中学生だって、詰め襟やジャケットは脱いで、シャツ1枚です。6月上旬は、 * もう暑いのです。そもそも、6月1日が衣替えじゃないですか。 * また、大阪市内の繁華街で、タキシードの店員がチラシを配っていました。暑 * い街頭でしたので、彼はタキシードの袖を折り上げていました。ちょっと似合い * ませんね。冬制服の袖を折り上げているのと同じなのですから。 * * ところで、良牙は冬服でした。暑苦しいですね。無理に暑い冬服を着る理由は、 * どこにあるのでしょう…。虎縞の服が、好きだからでしょうか。…誰が、でしょ * うね。 * 袖を折り上げない理由も考えます。この服装には似合わない、ということから * でしょうか。独自の「制服着用規定」でもあるのでしょうか。このあたりは、亂 * 馬と対照的です。 * もっとも良牙の上着は、薄手の生地の「初夏服」で、そんなに暑くないかも知 * れません。あかねの、上着を着ていないが長袖のブラウスの服装も、「初夏服」 * と言えますね。 * * そういえば、前回に良牙が帰宅したときは、長袖でした。このあたりと関係が * あるのかな、とも思います。 * * QFC98594 HR *