![]() |
#2193/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QKM33822) 95/ 5/31 0:53 ( 56) 感想>RE#2184 意図かSか、それが問題だ(^^; altjin ★内容 はじめまして、雨宮 伊都さん(^^)、お騒がせ者の(あかねに倣って乱暴者 と言うべきか(^^;)altjinです(^^)。 まず結論を先に言えば、あまりに頻発するS(シンクロニシティ)的対話状 況のために、「けも先生が意図的にそうしたのか、それとも偶然一致している だけか」を判別することが、困難を通り越して私にはもはや不可能になってい るのです(^^;。だから、「S的対話状況をコードとして読む」ということは、 そこに現れている諸表現を、「私においての有意味性」を中心に読む、と言う ことであり、基本的に「それは確実にけも先生の意図かどうか」の確認は(判 定不可能なために)放棄されています(^^;。そして柱等さえも入れて解釈する のは、S的対話状況においては、いつどこに現れるか限定できない、という理 由のためです(^^;(たとえば「じゃじゃ馬〜」でも、ひびきが髪を切る前の週 に私も髪を切っており、長さもちょうど「散髪前のひびき>散髪後」の感じと 異様に似ています(^^;。つまり、ここにも響子=altjinというS的対話 状況が出てきているのです(^^;−−私はあえて触れないのですが、もし毎週そ れらを全部挙げていたら、それだけで100行以上埋まってしまうだろうし、 またけも先生と直接つながる系に対して、個々の評価が混じる可能性があり、 S的予言状況としても信頼度に欠けるおそれがあるからです(^^;。それに対し 柱等は「けも先生の無意識的影響力を編集の方がある程度受けて」書かれてい る可能性がある上に、私の思考を前進させるような契機的要素を含んでいる場 合も多かったので、それで解釈に入れることにしているのです(^^))。 私の今感想等を書く第一の目的は、「これらのS的予言・対話・啓示状況は 結局私に何をせよと迫っているのか」を解明することにあります(^^;。それで 少なくとも今回に関しては、本編だけではなびき=altjinかなびき=け も先生かを決め難かったために、その「あくまでS的対応における」補強とし てその部分がなびき=altjinを示しているらしいことを展開したわけで す(私自身は、生来の自己否定的傾向から、両者同程度である場合は私に対す る批判と読めるなびき=けも先生の方をむしろ取りたかったのですが、柱等の 方では圧倒的になびき=altjinと読めてしまうので、それで「自己弁護 なんかして、また他の人々に呆れられてしまいますぅ(^^;」と不満を感じつつ も−−と言うより、ダブルバインド状況に追い込まれて一時は感想書くのはも うやめよう、とも思ったのですが−−あえて「むしろ一方的になびき=alt jinとすれば、もし間違えていれば近い週にそれを強く否定する表現が打ち 出されるであろう」と思い直して感想をやはり(せめて今回一回は)書くこと を決意しました(^^;。今回に限らず、私の感想は固定した読みではなくて、続 く諸回の反応をフィードバック的に受け止めつつ「今まさに生成している」読 みであること、従って続く諸回如何では過去の読みを自己批判しつつ新たな読 みを模索する「前提で」書かれていることを、ここに断言しておきます(^^)) 。 実際、私自身がこうした読みに強い疑問を持っています(^^;(以前に比べる と感想が遅れがち・とぎれがちなのは、そうした葛藤と毎回闘っているうちに 日々が過ぎていくからです(^^;)。少なくとも、どう考えても「非常識な」読 みですから(^^;。しかし、もし万が一けも先生の意図的なMSGがあったのな ら、それに応じないのも非常に心苦しいことです(^^;。それで、仕方なく一度 すべてをS的対話状況と見なした上で、そこから出てくる読みを書くことにし ています。そんな響子の頃の私なのでした(^^;(良く、私は実はすでに発狂し ていて、閉じた夢の中をさまよっていて、こうしたS的働きかけは医者の方々 の手当てが象徴化されて私の夢の中に現れているのではないか、と悩んでしま います(^^;。まあ、それならそれで、そうしたS的働きかけに応じることは治 療を受け入れることなのですから、いずれにしてもS的対話状況の「意図」を 理解することは現在最重要の課題であろう、と考えて日々を過ごしている、そ んな響子の頃の私なのでした(^^))。 altjin