#2560/3141 るーみっく☆わーるど
★タイトル (MRN59168) 97/ 2/13 8: 2 ( 84)
犬夜叉>謎が多いけど、おもしろかった パソ通2年生
★内容
今回は、また新しい妖怪が登場したり、<犬夜叉>の出生の秘密みたいなの
も出てきて、新しい展開になりましたね!
しかし、今回は「謎!」「謎!」のオンパレード・・でも、ぐいぐい引かれ
て読ませていくうまさは、さすが高橋先生ですね!(^_^)v
ということで、ちょっと長いですが・・12話の感想をば・・。
不気味な妖怪続々!>
新しい妖怪<殺生丸>は、一見歌舞伎役者みたいな姿をしていますが、武将
の頭を素手でもぎ取るとこなど、残虐性は十分!
まさに、名前のとおりの妖怪ですな・・・(^_^;;;)
(ところで、男ですよね?<殺生丸>は・・)
他に、部下の<邪見>も蛙のような顔をしていて不気味ですが、それよりも
彼が使う2つの顔を持つ「人頭杖」も怖いものがあります。
(でも、女の顔はいいから、火炎放射機となる能面の方だけ欲しいな(^_^;)!)
<殺生丸>と<犬夜叉>の関係とは?>
この二人相当ただならぬ関係があるようですね!
しかも耳や姿から察すると、<犬夜叉>と同じ仲間というか種族みたいで!
まさか・・・異母兄弟とか・・?
でもそうすると、<殺生丸>のセリフもなんとなくわかる気が・・。
しかし、何故<犬夜叉>の父親(ひょっとしたら自分の)の「墓」を探して暴こ
うとするのでしょうか?
あれ?いったん現代に戻ったの?<かごめ>ちゃん!>
自転車に薬箱を入れて、しかも着替えて現れた<かごめ>ちゃん!
どうも、いったん現代に戻ったようですね(^_^;;;)!
どうやら、例の「骨食いの井戸」は現代と<犬夜叉>の時代と完全につながって
いるようですね・・・!
(今後、この井戸を使用してどんな物が運ばれるか?楽しみではあります。)
それにしても、家族の人何にも言わなかったのかな?この辺の話しは省略されて
いたのでよくわからないが・・。
でも、あの<かごめ>の家族(特に母親)だと、平気なのかも・・(^・^)
じゃれあう?二人>
「おとなしく脱いでっ。」「やーめーろーよ。」このセリフと、じゃれあう?姿
楓さん(無事助けられたようですな(^^;)が言うように、本当は「・・いつの間に
かずいぶん うちとけたようだな。」状態だったかもしれませんね・・!
でも、その後のあせる<犬夜叉>と<かごめ>の顔・・笑えます!
犬夜叉の蘇生力>
前回、あれだけ<逆髪の結羅>にやられて重傷を負ったはずなのに、簡単に
治っているとは、半妖って・・いったいなに?
謎の小さな老人「冥加」>
い〜や・・ノミだったのか(笑)
確かに、犬とノミはきっても切れない間柄ですもんな・・(^^;;;
それにしても、いきなり<かごめ>に乗った自転車に「ブチ」されたり、
<犬夜叉>にも「ブチ」されたりして(しっり立ち直っているとこはすごいが!)
笑わせてくれます。
しかし、こんな頼り無いのが、よく墓守してたな(^^;;;
犬夜叉の家族>
今回の話で、これが一番重要なものとなってますね!
ふむふむ・・父親は、西国を根城にしていた、「化け犬」ですか!
ま〜この辺は、よくあるのでおいといて・・
問題は、母親ですね!<かごめ>が言うように人間なのでしょうか?
そして、<かごめ>が想像したように<犬夜叉>は妖怪とのハーフ(半妖)なの
でしょうか?
また、<犬夜叉>が言うにはこの母親は死んだようですが・はっきりしないこ
ともあり謎が多いですね!
最後に出てきた牛車に乗った麗人とは?>
魑魅魍魎を従えた「牛車」に乗った怪しい麗人・・・・
もし、<犬夜叉>が言うように、彼女が母親だとすると・・なぜ今現れたのか?
一見平安貴族の娘という感じですが、ものすごい妖気を出しているところを見る
と妖怪みたいです!
それにしても、何故鎖で体を巻かれているのでしょうか?
後、牛車に乗った女性が<犬夜叉>の母親だとすると、平安時代の京都の貴族の
娘で、西国にいた<犬夜叉>の父と恋して、<犬夜叉>が産まれたということが
想像できるのですが・・・ちょっと安直ですね!これは・・(笑)
追伸:今回は、ほんと謎だらけ・今後、ますます目が離せなくなりました!
MRN59168 パソ通2年生