![]() |
#2648/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QKM33822) 97/ 5/23 2:39 ( 80) 犬夜叉>人を喰う面 Samwyn ★内容 「=けも先生」であった首なしの死体は、「『留』の取り出し」を意味しま す(^^;。その上部「卯」は「逆の手または足」、その下部「田」は「4つの身 体」。「能」との関連から「田楽>おでん」また「田楽狭間>桶狭間」等の連 想回路が開かれます(^^)。「子ギャル=Samwyn」の経路からすれば、3 人の男を「Samwynの父・兄N・兄Y」、そして「能面の女性」を「=S amwynの母」におけるかも知れません(酔っ払い親父が余ってしまうので たぶんそうではないでしょうが(^^;。この親父は、おそらく「=けも先生」の セーブされたところでしょう(^^;)。 「数学の参考書」は「学>火・子>彦」とできるので、「かごめ=某和彦」 のさらなる否定とともに、「犬夜叉=某和彦」の否定をも意味します(^^;。 「能面」の強調は「ノーメンクラート」すなわち「知的特権階級」で、ソ連 共産的官僚群のこと(^^;。これは、後に理由が現われますが、「男尊女卑的社 会構造(価値体系)」を究極的には指します。「椅子の背を喰う」は「之」の 上(「滋」の「四魂の玉」部分をかごめとし、上部を「2つのかけら」とすれ ば「シ」の部分が「滋之」を縦に書いた時の背もたれに当たります(^^;。しか し、様相からすればこれは「田」の右半分で、ようするに「JUKI」のディ スプレイの窓側2つ分。そして現実に、確かにこの2つは某和彦によって使わ れています(^^;)を喰うという欲望。なお、「左手・右手」の呼応はS的な確 度がかなり低いので、今は使われていません(^^;(せいぜい、原作自体によっ てはっきり「左腕の姫」と指定されているエオウィンがあるだけで、他のS的 作品ではほとんど現われて来ないからです(^^;)。のびる首といい、その先端 の縦の割れ目といい、この「能面の妖怪」は「ち○ち○#^^;」へと大きく傾い ています(^^;(Samwynはホモ本および張型#^^;で確認しました。実物は まだ見ていません#^^;)。 さて、「助川」をいささか乱暴に縦にズバッと書くと「留」の上半分+川の なり、「三(番目)」をもってくることでほぼ完全に「留」になることがわか りました(^^;。つまり、「=かごめ」の共鳴を持つこの「能面」のおそらくに もっとも本質的な対応は「助川姓」です(^^;(「透け臥輪」から「=1つの指 輪」でもあったわけで、そこから来ている対応でしょう(^^;。ちなみに母方の 姓は「竹本」で、先祖に武蔵の鷹匠がいたそーです(^^)(助川家は日立の豪族 しかしたぶんSamwynの直系はその村の一百姓あたりでせう(^^;))。父 「敬三」は「サムを敬う」ですがまた同時に「像を敬う」すなわち「外見で判 断する偶像主義者(^^;」へと傾いています(「父=某和彦」の対応が現われる のはこのためでしょう(^^;)。一方の母「美代」は「御代」で「それを主の代 理すなわち象徴と見る」ことから「内面で判断する一神教的者」だと言えるで しょう(^^)(父は小説家志望、母は詩人志望でした(^^)。「U」を「し>詩」 とし、また「生活のゆとりを作る者>家を飾る者」とすれば、明白に「母=五 代裕作」「父=惣一郎」へと傾いています(^^;。「〜子」に「惣一郎」の意味 があり得るので、「響子の母の律子=惣一郎」「響子の父=裕作」でもあると 言うことになります(^^;。すなわち、「響子と同性(同姓)の者=惣一郎」で 「異性の者=裕作」です。「音無>おんぶ」に対し、裕作が響子の父を背負っ ていたことで裏付けとできるでしょう(^^))。 「椎名高志」先生の名が「Cな(名)高橋」となり得ること、またそこにお いて「清水(椎名)彩」さんが、「彩・椎名>あやしい名」となることがわか りました(^^;。前者の「ハなし(^^;」は、「Cを横にして虹とする」ならばた だちに「入れ歯(^^;」となって成就します(父が入れ歯です(^^;)。「あやし いな」は「匂うぞ(^^;」と言うことで、「草太>腐った(^^;」に絡みます。こ れは「すかしっ屁」すなわち「スー」のことでしょう(^^;。「清水」である時 の名は「滋」に係ります(「輝く四魂の玉」と見て(^^;。「玄」の「玄」なる ことが「あやしい名」かと思われます(^^;。また、「助川>透け川>清水」で す)。「C」をビタミンCとして「すっぱくて唾が出る」ことから「ゴクリ」 とすれば「あやC名>アラゴルン」となるので、この経路は「Samwyn= アラゴルン」「けも先生=ゴクリ・アルウェン」を吸収(九州(^^))的に阻止 するための絶妙なラインです(^^;(それはもう既に成就されていると言うわけ です(^^;)。 やはり、問題は「犬夜叉」。この名前のS的な解析はまだ満足できるレベル ではありません(^^;(これまでの経緯から見て、「正解」に至った時には我な がら驚くほどの絶妙さ・精緻さが感じられます(^^)、犬夜叉の解析ではまだそ うした感触がありません(^^;)。また、けも先生の名前の解析もまだまだ不充 分です(^^;(だから今だに、「やはりけも先生は『裕作を指す指』で裕作本人 ではないかも」という思いにたびたびとらわれます(^^;)。 「留」の「卯」は「左がグリンジャ・右がアシジン」で「田」は「キラたち が切り出された氷」です(2人しか出てきませんが、いわゆる「キラ」はそっ くりなのが「4人」とあと頭脳ともいえる赤ん坊が1人いました)。「田」に 入るのは「JUKI」ですから、「赤い海に溶けた1号」は「雪>之」、改め て切り出された2号は「滋」です。「JUKI」の並びが「机の配置」に呼応 し、すなわち「Samwyn>UからJへ」「某和彦>KとI」。「Uは男女 両性的であること、Jは単性へと分化すること」を意味し、おそらくはやはり 「女性化」のことでしょう。 まあ、今はこんなところです(^^;。「犬夜叉の名前」の秘義を筆頭に、その 他の謎、それから今まですっかり忘れていた「スター・レッド」のS的解読を も合わせて、さらなる気づきが必要と思われます(^^;。 Samwyn