![]() |
#2850/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (MRN59168) 98/ 4/ 9 11:38 ( 45) 犬夜叉>68話感想>忘恩の輩かな?犬夜叉 パソ通3年生 ★内容 今回は、奈落の執拗な攻めがメインでした。 そんな中でも、結界をいとも簡単に見破ってしまう奈落の 不気味な目が印象的でした。 しかし、弥勒と楓がせっかく、傷を治すために、犬夜叉を 小屋に閉じこめ結界を張って守っているのに、そんな事には 全く感謝せず、一応外に出してくれた狼野千(ろうやかん) に感謝するとは・・・・困ったものです。 ^^; 弥勒じゃないけど、全く犬夜叉って・・・・ 『忘恩の輩』ですね f^_^;ポリポリ それにしても、奈落がここまでしつこく犬夜叉達に攻撃を しかけてくるとは、単に「四魂の玉」だけを狙っているとは 思えません。 おまけに、かごめが北条君とのデートの前に骨喰いの井戸 に行った時に、同じくして七宝が、狼野千(ろうやかん)の 狼達に追いつめられた場所が・・・骨喰いの井戸とは・・。 これらは、あまりにも出来過ぎの様な感じが・・^_^; もしかしたら、これらの一連の行為は全て奈落の計略どおり に進んでいるということなのでしょうか? (もし、そうだとすると・・奈落って優れた戦略家というか 策士ですね。) しかし、そうすると、奈落の真の目的は「かごめ」?! ま〜「四魂の玉」なのか「かごめ」を目的にしているかど うかはわかりませんが、奈落が凄い奴で、犬夜叉達とは役者 が違うことだけは、わかります・・・(^^;;;; これに対抗するには、やっぱり「かごめ」の神秘な力?が 必要なようですね!! (^o^) さて、次号・・・ かごめは何か重大な事に気がついたようです! いよいよ井戸を封印した大木が抜かれるかして、かごめが戦国 時代に帰って?来る日も近いようです。 追伸:次回、北条君! またもや、かごめから忘れられてしまいそうです ^^; ・・・哀れ(爆) では パソ通3年生(MRN59168)