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#2889/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (PZN90086) 98/ 6/ 5 23: 1 ( 48) 犬夜叉>第75話感想 桔梗様の氏子 ★内容 るーみっくわーるどの皆様、こんにちは。桔梗様の氏子 です。 第75話「桔梗(様)の結界」の感想です。 # アオリ文句が元に戻りましたね。 な、なんと・・・桔梗様とかごめちゃんが遭遇!しかも、言葉を 交わすなんて・・・意表を突かれました。(^^;) 桔梗様を見て、思わず「きれい・・」とか、「・・ですけど」と 言うなど、かごめちゃん、心なしか口調も改まっています。 これも、桔梗様の御仁徳というものでしょう(^_^)。 # でも、そばにいると、残った魂まで引きずり込まれるんぢゃ なかったっけ・・・ 今週もお美しい桔梗様がいっぱいです(^^)。 結界の中で、何を夢見ておられるのか、寝息を立てている桔梗様 、かごめの気配を感じ、起き上がる桔梗様、犬夜叉のことを尋ね、 かごめを見やる桔梗様、その多彩な表情がたまりません(#^^#)。 # ところで、3人の年齢って、桔梗様・犬夜叉・かごめの順で しょうか?(^o^) やはり、今回の見せ場は、なんといっても、この二人の犬夜叉を めぐり交わされる会話やその際の表情ですね〜。 かごめにしてみれば、犬夜叉と桔梗様の「事」は、50年前のこ とでしょうが、蘇った桔梗様や封印から覚めた犬夜叉にしてみれば 、つい昨日のことです。 だから、桔梗様から見ると、かごめは、まさに「二号さん」!。 そう考えると、二人のやり取りって、奥深いですねぇ(#^^#) 「あなたのこと・・・捜しに行きました。」(口調も違います) 「おまえ・・・犬夜叉の何なのだ?」 「おまえは邪魔だ。」 「おまえを助けにではない。私に会いに来るのだ。」 # 結構、このシーンの桔梗様には「こわい」ものがあります。 巻末、桔梗様のもとへ犬夜叉が急ぎます。 いよいよ、次回は二人の間で、そして、かごめの目の前で、愛憎 のリターンマッチが行われるようです。 またしても、次週が楽しみです(^^)。 それでは、今後とも宜しくお願いします。 平成10年6月5日 桔梗様の氏子