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#3117/3320 るーみっく☆わーるど コメント数(0) ★タイトル (PZN90086) 99/ 4/ 9 5:38 ( 50) 犬夜叉>第116話感想>桔梗様(#^^#)再登場 桔梗様の氏子 ★内容 おはようございます。桔梗様の氏子です。 第116話「邪気の穴」の感想です。 (#^^#) (^o^) (#^^#) (^o^) (#^^#) (^o^) (#^^#) 祝!! 桔梗様(#^^#)、再登場!! (#^^#) (^o^) (#^^#) (^o^) (#^^#) (^o^) (#^^#) 長いことその再登場を、首を長くして待ちわびていた、桔梗様の お美しいお姿です!! (^o^) 省みれば、「死魂編」で、桔梗様があてどなく楓のもとを立ち去 ってから、幾星霜経ったのでしょうか。 単行本「犬夜叉第8巻」の表紙に桔梗様が登場されてから数え ても、半年近くの年月が過ぎております。 # 長い「冬の時代」でした・・・ 前回までの地念児編では、なにやら犬夜叉とかごめちゃんとの間に、 「怪しげ」なムードが漂うなど、氏子としては、先行きを危ぶんでい たところです。 が、ようやく、高橋センセは、「真のヒロイン」桔梗様を再登場さ せてくれました。 これから、しばらくの間、桔梗様のお姿がサンデー誌上で見ること ができるとは、なんて幸せなことでしょうか。 これで、「犬夜叉」も、本来有るべき姿へ戻っていくことでしょう。 ところで、後半、ついに桔梗様と奈落が対面してしまいました。 桔梗様は、とある村で、戦に傷ついた人々を敵味方の別なく、 その霊力で救われていました。 # まさに「清く、優しく、お美しい」という言葉そのものです。 しかし、その霊力を聞きつけた奈落の配下が、桔梗様を奈落の 城に連れていってしまいます。 奈落の方は、桔梗様が復活していることに気づき、驚きの表情 を見せます。 桔梗様の方は、奈落の不自然さ、邪気の存在などに気づき、城を 立ち去ろうとしますが、奈落の配下に遮られてしまいます。 桔梗様がどうなるのか、氏子としては、とっても心配(T_T)です が、いずれにせよ、犬夜叉が、今度は桔梗様を助けにやってく ることを願いつつ、次回を待ちたいと思います。 ではでは。 平成11年4月9日 桔梗様の氏子