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#3132/3320 るーみっく☆わーるど コメント数(0) ★タイトル (MRN59168) 99/ 4/30 0:24 ( 56) 犬夜叉>第119話感想>桔梗の一矢 パソ通4年生 ★内容 どうも、パソ通4年生です。 感想の前に・・・・ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ ※ 次回サンデー24号はゴールデンウィークに伴う関係のため ※ ※ 5月12日発売になります!お間違えない様に・・m(__)m ※ ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ では感想です・・・ 前回、最後に残った妖怪と戦う犬夜叉、このままでは奈落の新しい体に そして桔梗さんがピンチに!というところで終わりましたが、桔梗さんの 放った矢でその危機は回避されました! ☆かごめ、動揺する 桔梗の後を追って洞穴に入るかごめ・・『桔梗は犬夜叉に会ったらどう するんだろう・・・』と心中おだやかではありません。 また、桔梗が妖怪に喰われそうになった時に犬夜叉が叫んだ『桔梗にさ わるなっ!』に、かごめは胸を痛めます! (この時のかごめの複雑そうな表情は、すごく印象的でした。) しかし、桔梗の登場によって動揺しながらも、かごめは気絶した桔梗さん を引き揚げようとします。 『犬夜叉は絶対に桔梗を見殺しにしない。くやしいけど・・』 この『くやしいけど・・』に、かごめの心中穏やかならない、けども彼女 という存在を認めざるを得ない複雑な心境がうまく表現されていました。 ☆桔梗の一矢 気がついた桔梗は、『愚かな・・おまえが出てきたことで、犬夜叉が完全 に己を失った・・・』とかごめを非難?します。 (この『おまえが・・』に桔梗さんのかごめに対して何か怒りが集約されて いた気がしますね。) かごめは桔梗の存在に複雑な感情を抱きながらも、犬夜叉にとっては必要 である事を認めざるを得ないのに、桔梗は前回のかごめを無視した態度とい い今回もこの様な冷たいお言葉・・・^^;。 前々回で見せたナイチンゲールの様な天使の様な桔梗さんとは、同じ人物と は思えませんです。 これも、本妻としての貫禄というか意地なのでしょうか? なんか・・・前回といい今回といい『あんたなんかに負けないなわよ!』と 云う桔梗さんの魂の叫びが聞こえてきそうです。 さて、桔梗の言葉を証明するがのごとく、犬夜叉の鉄砕牙一撃が妖怪の頭上 に犬夜叉は取り込まれてしまうのか?となったのですが、桔梗の矢が鉄砕牙を 粉砕し、その危機を回避します。 (この時の矢を放った後の桔梗さんのお姿は、もう凛々しいというかきまって います・・Y(^_^)Y。) しかし、封印が解かれた同時に妖怪とともに犬夜叉・かごめは空中に舞い上 がり、奈落が待つ外に吹き出されてしまいます。 どうやら、次回は犬夜叉・かごめ達と奈落の戦いがまた始まりそうです! では パソ通4年生(MRN59168)