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投稿日時:1999/ 5/13 11:53 投稿者ID:MRN59168
#3134/3320 るーみっく☆わーるど コメント数(0)
★タイトル (MRN59168)  99/ 5/13  11:53  ( 44)
犬夜叉>第120話感想>桔梗つれ去られる  パソ通4年生
★内容
 どうも、パソ通4年生です。
(RE:3133は、訂正のため削除しました。 m(_ _)m)

 ゴールデンウィークの関係で、ほぼ2週間ぶりの犬夜叉です。

 前回、桔梗さんの放った矢で封印が解かれ、妖怪とともに犬夜叉
かごめが奈落が待つ外に・・・というところで終わりましたが・・
 今回は、ラストの桔梗さんのちょっと恐いお顔が印象的でした。

 さて、感想ですが、今回は手短に。

☆表紙

 やはり、今回のお話しは全て以下の表紙にあった文が表現して
ますね。もちろん、これを言っているのは犬夜叉!指しているのは
かごめと桔梗ということになるのでしょうか・・

      『今好きな人とはと問われれば、
       はっきりと名前が言える。
       でも・・・想いは消えたわけじゃない。
       憎しみに変わったわけじゃない。
       心ってやってつは、
       思うようにならない・・・』

☆桔梗つれ去られる

 洞穴にいた妖怪は、予想どおり奈落の新しい体になりました。
他方、かごめ・犬夜叉とともに外に放り出された桔梗さんは、奈落に
よってつれ去られます。
 しかし、連れ去られる時の気絶していたはずの桔梗さんは、実は意識
があったのです。
(この連れ去られる時、目をあけている桔梗さんのお顔は何か背中が
ぞ〜っとする程の恐さがありました^^;)
 果たして、桔梗の目的はいったい・・・何?
 まだ、桔梗は目の前の男が、本当は奈落であることを知らないはず・・
他方同じく桔梗の真意を知らないで、つれ去る奈落。

 この後、どう話しが転んでいくか・・桔梗と奈落の知恵比べ?が展開
されそうな気がします。

追伸:一身上の都合(仕事とか)により、これ以降の感想文のアップを
  しばらくお休み致しますm(__)m。

              では  パソ通4年生(MRN59168)
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