「犬夜叉」第１２２回目の話の感想　高岡　俊哉

「SIG るーみっくわーるど」は、漫画家高橋留美子先生（るーみっくわーるど）の作品が好きな仲間が集まっているグループです。 るーみっく好きなメンバー間コミュニケーションのためのチャットや掲示板の提供、るーみっく系イラスト・小説・リンク集の公開などを行っています。オフ会も不定期に開催されています。1992年6月にPC-VAN上で誕生した歴史あるグループです。

投稿日時：1999/ 5/27 22:45 投稿者ID：MFN63553

#3143/3320　るーみっく☆わーるど ｺﾒﾝﾄ数(0)
★タイトル (MFN63553)  99/ 5/27  22:45  (  6)
「犬夜叉」第１２２回目の話の感想　高岡　俊哉
★内容
かごめのみが奈落の術を免れているけれど、ほかのみんなは
過去の苦しい場面の妄想にはまらされている。
（脈絡も無く過去の苦しい記憶がよみがえって苦しめられる
症状をフラッシュバックというそうですが）

このままいつまで桔梗は奈落の元で眠るのだろうか？

前の投稿：#3142 犬夜叉＞１２２話＞そうだ！、入れ物を壊そう　　　　風祭

この投稿：#3143 「犬夜叉」第１２２回目の話の感想　高岡　俊哉

次の投稿：#3144 犬夜叉＞第１２２話感想　　　桔梗様の氏子

フォーラム過去ログ一覧へ戻る