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#1531/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QFC98594) 94/ 3/15 7:11 ( 32) 考察>哀れで悲しくて空しい。(#1522関連) HR ★内容 * * #1520で説明不十分な箇所がありましたので、補足いたします。こうなると、 * もはや、「考察>」の範疇を外れているような気がするのですが、話題が連続 * しているから良いのでしょう。きっと。 * * 九能センパイから「読者批判」が始まったのか、それとも良牙からなのか。 * どちらからなのかは、今ではそんなに問題ではありません。 * 問題なのは、「読者批判」の事実です。詳しく言えば、「読者批判」をせざ * るを得なくなった状況に高橋先生が置かれたと、推理できることです。 * 私は連載については、「うる星」は欠かさず読み、「めぞん」をできるだけ * 読むようにし、「らんま」に溺れる日々です。 * 読んでいて楽しいと思えなかったことは、時にはあります。しかし、「来週 * がある」という期待に応える漫画でした。そして、読み返すごとに面白い漫画 * です。 * そういった漫画を、非難する思い自体はあるでしょう。誰にだって、気に入 * らないことはあります。良心の自由ですから、憲法においても保証されている * ものです。平たく言うと、「読んでみてどう思おうと勝手」です。 * ただ、漫画作品を非難する行為に走る心根が、哀れです。一人の人間が手間 * 暇かけて作りだしたものをそしることが、悲しいです。一個の人間を非難する * ことと同じですから。非難できるのは、上司か親くらいにしか資格は無いです * が。どうしても非難したければ、「読者」を辞める行為で代えるべきです。 * 哀れで悲しいことをする人間が、居たのですね。だからこそ、「読者批判」 * で防衛し報復する必要があったのでしょう、連載開始直後から。 * * 上記のような内容を #1520で言っておくべきでした。今頃書いても、単なる * 言い訳とも見て取れます。 * それにしても、「らんま1/2」では、虎縞は悪さするものの代名詞なので * しょうか。それだけでは無いと思うのです。アニマルプリントが、高橋先生の * お気に入りでもあると思うのです…。 * * QFC98594 HR *