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#1586/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QEG72756) 94/ 4/29 0:11 ( 44) 感想>金魚でいちばん悲しい…(笑) 飛鳥 杏華 ★内容 いやぁ、今週の「らんま」ですが、裏の意味を考える間もなく笑ってしまいまし た。(^_^;) やっぱ、「らんちゅう」が最高です。(爆笑) いったい、どんな夢 見てるんでしょうか? まあ、よくあるボケのパターンなんですが、「らんちゅう」ってのが、思いっき りハズしてていいですね。私なんか「たま」のファンしてましたから、特に「らん ちゅう」(たまの歌のタイトルでは「らんちう」)と聞くと余計に笑ってしまいま す。けもさんも確か、たまの「らんちう」が好きだと言ってましたよね。 しかし、ほんと電車の中でこみ上げる笑いを抑えるのに必死でした。会議中に思 い出してしまってヤバかったなぁ。(笑) それはさておき、う〜む、またもすれ違いでした。まだまだ終らせんぞって感じ ですね。一時は、完結が近いのではとも思ったんですが、まだまだですね。最低で も、来年の夏頃までは続くでしょう。 なぜ、そこが最低線かというと、来年の夏頃に話数が単行本35巻分に達するん ですよ。あれだけ、「対うる星」をやってきたことを考えると、「うる星」の34 巻を超えるまでは、意地でもやめないだろーなぁと思いますね。しかし、35巻で 終ったら、うる星ファンに対してものすごい当てつけだなぁ。(^_^;) 次の候補は、1997年。かつて、「うる星」は20代前半の漫画だ。30代は 別の漫画をと言って「らんま」を始めたのが1987年でした。40代突入を期に、 また新たな作品に向かうという可能性は大いにあります。 そして、某刻会のある会員が提唱している「らんま」65巻説…。この数字は、 altjinさんのジャコウ王朝編折り返し説に近いものがあるかもしれませんね。 これは、縦、横、斜め、どれをたしても同じ数になるという魔法陣からの推測なん です。 3×3の魔法陣の場合は、等しくなる和の数が15。(=めぞん一刻) 4×4の魔法陣の場合は、等しくなる和の数が34。(=うる星やつら) したがって、「らんま」は5×5の魔法陣の縦、横、斜めで等しくなる和の数で ある65巻まで行くのではないかという考えなんですが、それだと、あと10年近 く終らないことになりますね。(^_^;) まあ、続けば続いたで私はうれしいし、終れば終ったで次の作品が楽しみだし、 最近はぞっこん惚れ込んじゃってますから、何があっても感動してしまいそうで恐 いですね。(笑) QEG72756 飛鳥 杏華