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#1626/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (XGM38132) 94/ 5/20 22: 1 ( 29) 雑感>RE#1583 ちょっと悩んだけど、なぁーんだ(笑) by阿修羅 ★内容 > うーーーっ、郁子ちゃんと八神の年齢差は、私がクイズネタとしてずっと温めて >きたものだったのにぃ!(笑) ごめんね、飛鳥さん(笑)。 クイズの答えですが、響子と惣一朗は’79年の秋に結婚します。惣一朗は’80年 の春に他界します。つまり、二人は結婚後夏を迎えていません。新婚が恋人達の季節、 夏を過ごせなかったなんて、ああ、かわいそう…、というのはおいといて、だから(ど っからだからだか(^^;))あのシーンは結婚前の物ですね。 で、具体的な根拠なんですが、不覚にもあの年表作ったときに、何を根拠にそう思っ たかをメモするのをすっっかり忘れとりまして、今から調べ直しという、面倒な事態に なってしまいまた。 と、少し悩んだんですが、わはははははははっ。むっちゃ(嘘つけ(;))簡単でやん の(アセアセ)。 単行本1巻の第4話『暁に鐘は鳴る』の一コマ目に書いてある日付(S56/1/9 )から、五代が大学に入学したのは’81年です。で、惣一朗の命日は桜が咲いている ことから4月で(あえて言う程の事でも無い位明白ですが)、音無老人の言葉より、響 子は結婚生活を半年も送っていない。 8巻の『スーツでおつかい』で五代は「今度四年になります」と言い、同巻の『春の 墓』で律子さんが「もう4年ですわねえ…」と言います。よって惣一朗の命日は’80 /4になります。 だから、結婚したのは’79/10(11月かもしれない。先の僕の年表では9月と なってますが(^_^;))です。 以上より、上記のように言えます。 う〜ん、もっと分かりやすい例がありそうだけど…、まあいいか(^^;)。 94/5/20 by 阿修羅