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#1709/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QKM33822) 94/ 6/10 22:57 ( 37) 考察>RE#1708 わかりました(^^) altjin ★内容 ども、マッシャ・アッキーニさん(^^)、 言葉が過ぎて申し訳ないです(^^;、これは私の「クセ」のよーなものなので (この「傲慢さ」は一生直らないと思う(^^;)、「メガネの演説」のよーなも のと笑って受け流してやって下さいまし(^^;。 >「歯医者のたわごと」 これはマッシャ・アッキーニさんにとゆーより、「そのような傾向」自体に 対しての私の意見です(^^;。 >「読みやすくない話」「不快な話」「オチのない話」 全部1度に実現するのでなければ、各々「中に『宝石』(感動)を仕込ませ る」「なるほど、と唸らせるような鋭い洞察を盛り込む」「情緒的達成感を組 み込む」ことで対処可能にも思えます(^^)。全部1度に、となると「宝石=鋭 い洞察=情緒的達成感」であれば何とかなるかも知れませんね(^^;。をを、こ れは「心理学的レベルでの、古びたイメージへの新しい価値付け」とほぼ同じ ものになるかも知れません(^^)。ちなみに私の場合は「情緒的継続性および情 緒的起承転結」すなわち「不安−>葛藤−>昇華」の構造をもっとも重視して います(^^)。「不安」は「読みにくい屈折した文体」が合いますし、「葛藤」 の部分では「不快な要素」がないとパワーが落ちます(^^;。そして、その葛藤 が「昇華・解消」されるのであれば、あえて「オチ」を付ける必要もなくなり ます、ってほとんど私の小説そのものだあっ(^^;(ただし、この構造は少し強 すぎて連続ものでは使いづらくなります(^^;。その場合、各々のピークを抑え 気味にして、積み重ねるようにすると良いのかも知れません(^^;)。 まあ、それはともかく(^^;、より一般的には精神分析のまとまった追跡的な 例や方法論がこの場合には参考になると思われます(^^)(私の場合はもっぱら ラジニーシ和尚の講話録−−自己分析的で、受け入れるか否かにかかわらずこ れは極めて示唆的なものです(^^)。ユング心理学的禅と言えばわかりやすいで しょうか(^^)−−と指輪物語に負うところが非常に大きいですけどネ(^^;)。 あ、ちなみに「そのような書き方」は猛烈に消耗します(^^;。何しろ、自分 が患者兼分析者として精神分析するよーなもんですから(^^;。どっぷりと情緒 の海に浸りつつ醒めた目でその状況を眺めるので、まさに「子を産む」がごと き大変さです(^^;(実際には子を産む方がはるかに大変でしょーけど(^^;)。 altjin