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#1874/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QKM33822) 94/ 8/31 2:15 ( 67) 雑感>RE#1873 回答です(^^; altjin ★内容 ども、マッシャ・アッキーニさん(^^)、ゲーデルは名前だけしか知らないa ltjinです(^^;。 >【質問1】 いや、私に対するすべての救援を(もしあれば、の話ですが(^^;)拒否した と言うことです。 今年の1月頃から私が密かに企んでいたのは、 「SAMWYNという名前に付随するすべての期待と幻想を破壊すること」 でした。私自身はその上でなおSIGに残っていられれば、という甘い期待も 抱いていましたが、一方では最悪の(そしてもっとも可能性の高い)場合この プロジェクトによって私が半永久的にるーみっくSIGを去らねばならないだ ろうな、とも予想してはいました。 そのために抽象的で無限に膨張する可能性のあったSAMWYNという名前 を捨て、マンガのキャラで具体的現実的イメージの枠で規制出来るだろうal tjinという名前を選び、それからは2度とかような異常事態を引き起こさ ないためにも努めて(とは言っても性に合ってたのは確かです(^^;)「暴君」 として振る舞うようにしました。私のような位置に立つことを誰も望まなくな るように、私のような存在に対して人々が条件反射的に眉唾になれるように、 です。 けも先生をダイレクトに批判し、かと思えば手のひらを返すように人の言い なりになり、その中で私が真実と思えるものを可能な限り公表し、それでいて むしろ進んでけも先生やSIGの方々に呆れられるように振る舞い、もうそろ そろ、と思っていた頃にマッシャ・アッキーニさんからの誘いが入ったので私 は喜んで渦中に身を投じました。 しかし、もちろん上に書いたように「出来ればSIGに残りたい」とは思っ てはいたのでその妥協点を見出さんと必死に対応はしました。だから、私が自 分が結局何をしたのか、のに気づいたのは−−私がRAMをやめる決意に至っ たのは7月17日の飛鳥 杏華さんのMSGによってでした(^^;−−すべてを 放棄してホッとしつつも一抹の寂しさを慰めていた7月18日のことです(私 の小説「ナルキッソスの鏡」の本来の意味はこの一連のことです(^^;。その中 で私は「私を破壊せよ!」というMSGを書いた−−つもりだったのですが、 18日になってまさに事の顛末がこれと「生々流転」の通りに進行したことを 知り、今さらながらに「自分がどれほど巨大なシンクロニシティの渦に巻き込 まれていたのか」に気づいてゾッとしました(^^;)。 さて、そのようにことは進行したわけですが、私の方に1つの誤算がありま した(^^;。私は、私が面倒な事態を引き起こしたならけも先生は知らん顔をし て見捨てるだろう、と考えていたのです(^^;。それで、私は例の感想を書いた 時点ではとても動揺していました(^^;。それでとにかく、自分の計画通りに進 行するように私に対する援助の手を払い、同時にあかねに対する不穏な動きを 少しでも緩和するためにとにかく有効と思える「嘘」を書きました(^^;。 だから、私が事態の意味を知ったのはすべてと心理的にエンガチョした7月 18日以降なのです(^^;。そして、1月ほど様子を見た上で、私の計画は最後 の最後で失敗してしまったことに気づきました(^^;。「これでは逆にSAMW YNという名前が神格化してしまいかねない」、それで、どうやら青山先生が ことの真相に気づかれたらしいことを最終的要因として、それならむしろ事態 を私自身の手の届く範囲に置いて今後は微調整しつつ新たな方向を目指すしか ない、と考えて再び湧いて出た次第です(^^;。 と言うわけで、少なくとも「飛鳥 杏華さんにそう思い込ませよう」という 計算はまったくありませんでした(^^;。 >【質問2】 a.b. 具体的に「私のような」人たちのことです(^^;。 c. 「あかねを助けたい」という意志です(^^;。 d. 少なくとも一瞬の躊躇はなされるだろうと考えました。あのような強い感情は ためらいがほんの少しでもあればすぐに収斂するだろう、と思ったのです。い わば「猫だまし」攻撃です(^^;。 以上で良いですか(^^)? altjin