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#2000/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QKM33822) 95/ 1/ 2 13:48 ( 38) 感想>先週のらんま「迷惑!!あばれ絵馬」 altjin ★内容 はい(^^)、私の干支は馬でマッシャ・アッキーニさんの干支は猪ですか? と言うことです(^^)。 えっと、私の方に不安と迷いがありましたが、大方気持ちの整理がつきまし た(^^;。ほとんどバレバレの様子なので、いきさつを(私がそう思い込んでい るだけだとしても、私の行動の理由を)明かしておきます。 さて、私は1994年に入らんとする頃、次の2つのことに気づきました。 1)けも先生がある人にある思いを強く持ち始めたこと 2)その場合、けも先生はほとんど相手の言いなりになってしまうこと ちょうどBDの解釈を通じて押井監督もこれらに対する懸念を持っていたらし いことに気づいた私は、1)が一時的なものである可能性を考えて「3度目」 を防ぐことにしました。けも先生の地位と性格が「けも先生の中に真の意味で の男を確立させるべきこと」を要請しているように思えたのです(要するに、 勇作を全面的に受け入れた響子が響子でなくなってしまう方向性を抑止しよう としました)。外なる男に幻滅させると同時に「第3の性」をもって揺らぎな い真の自己を確立させること。男を「頼るべき家」ではなく「語り合う友」と 見做せるようにすること。 しかし私は四柱推命の命式が、けも先生とその人のとがまるでジグソーパズ ルのようにあまりにぴったり組み合わさることに驚き、そしてごく最近、「振 り返って見ると私の行動は結局、惣一郎と格闘する裕作とほとんど同じであっ た」ことに気づき、さらには「こずえ・いぶき・朱美をひっくるめて裕作があ ること」にも気づいて、これは否応もない運命なのだと知りました#^^;(いぶ きは裕作と響子が結ばれた後もなお『男を慕って』います。そして朱美は「マ スター」と結ばれました。こずえは『馬の骨』さんを素直に受け入れて名古屋 へ、中日『ドラゴンズ』の本拠へと嫁いで行きました)。 で、気持ちの整理というのは、「私は響子もひっくるめて惣一郎を受け入れ るべきではないか」という方向性が見えてきた、と言うことです。 いずれにしても、今はこずえです(彼女は論外ですが彼氏も今はいないし、 第1私は社会適応性がほとんどないので素敵な旦那様と巡り会えなければきっ と野垂れ死ぬだろーな(^^;、と考えていました)。 もう遅いですか(^^;? まあ、それならそれで別にかまいませんが(^^;。 altjin(思い切り変な感想だっ#^^;)