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#2573/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QEG72756) 97/ 2/22 11: 1 ( 29) 犬夜叉>兄、そして一族…。うーむ…。 飛鳥 杏華 ★内容 やはり、殺生丸は男でしたね。そんな気はしていました。しかし、兄かぁ…。耳 が違いますね。犬夜叉の母は人間だけど、あの耳、虎縞…、殺生丸の母はラムちゃ んか?(おいおい。ヾ(^_^;)) それはさておき、「一族」という言葉が出てきたということは、親族関係多いん ですね。その中で人間を母に持つ半人前の半妖として蔑まれてきた犬夜叉…。なん か、犬夜叉が本当の妖怪になりたがってた理由の一端が見えてきたような気もしま す。(それだけが理由とも思えないけど…。) あの母親は最初から怪しいと思ってたんですけど、やっぱ何かあるみたいですね。 殺生丸が案外あっけなく彼らを見逃してる(と感じたけど)あたりに、何かあるよ うな…。先週は殺生丸が化けてるのかと思ってましたけど、それは違ったようです ね。 それとは直接関係ないかもしれませんけど、なんか妖しい技つかってました。あの 花は何なんだろう? なんか開き具合から某・むーんの銀水晶を思い出したりして しまいましたが…。(^_^;) やはりいろんなものを取り込んで、新たなお伽噺の世界を構築しようとしている ような感じですね。とにかく今は先が楽しみだ。あんまり考え込まずに先が期待で きるってのはいい状態なんだろうなぁ。少なくとも、私にとっては…。 それはともかく、場合によっては実の兄をも葬り去ることになるんでしょうか? そうなると一族全体を敵に回すことになりかねないけど…。それもまたストーリー としては興味深いかもしれませんね。 QEG72756 飛鳥 杏華