#2653/3141　るーみっく☆わーるど
★タイトル (QKM33822)  97/ 5/30  23: 9  ( 42)
犬夜叉＞助けて〜・補　　Ｓａｍｗｙｎ
★内容
　４人のチーマーによってコンポジットされる能面の現在の「体」が「留」で
あることは、上半分に子ギャルと腕が入ることでやはり明らかなのですが、そ
の「能面」そのものは「和」であることがわかりました(^^;。左半分が能面の
傷で、右半分は「口」だと言うことで、また左は「七尾」、右は「大きな頭」
です、オロチの(^^;（「木」の７つと上の払いを１つ）。「禾・口＞クァロ＞
黒」に「留＞卯・白」で、「和＝戸隠」「留＝志郎」。

　また、「留＞卯＋田」は「油田」。「オイル＞老いる」でもあれば、すなわ
ち「＝ライガン王」ですが、ここからは「オロチ＝ライガン王」「あかね＝ミ
ラ」「乱馬＝ラドリ」が引き出せます。「日時計」は「之」または「子」。こ
れは、「之＞スー」を「頭を失った状態」とすれば、「ミラ＞ラドリ＞ミ＞Ｅ
＞え」で「之＝ラドリ」。「ミリディアン：子午線」は「御に先ずる子」であ
り「しげ＞滋」。「犬夜叉」は格好の狼男フォリンがいて「日時計である子」
の側でカメレオンなドクターがミラたちを連れて来るのを待っているわけで、
「美（子）＝フォリン（ｆｏｒリン）」。ドクターすなわち「オーバー・ヒル
の院長」は「昼過ぎ」すなわち「虹」（カメレオンですね(^^)）、これは「西
某」から「オグデン」に係り、「シンクロニシティの意志（診黒・虹（Ｔを”
と見る）の医師(^^;」に他なりません。
　封印されたミラを巡る「４４４Ｈｚ」は「滋」の左と上で「シシ」、それに
「子」が「之」と共鳴することを指します。「封印の宝石」とは「留＝能面」
とするこれまでの誤読(^^;（つまり、「Ａ音共鳴」により、「留美：滋之」と
「ズレていた」対応が「美子・滋之」へと「正される」こと）のこと(^^;。こ
の時、残る「留・助川」は「透け川の歌」であり、「ラインの３人の娘の歌」
また「結晶生命体の歌（海のアリア）」です（そう言えば、Ｓａｍｗｙｎは現
在の南面する６畳部屋から、階段を挟んで北面の３畳部屋へと「引っ越す」こ
とが決まりました(^^)（その手の移動は生まれて初めてだったりする(^^;）。
これは「六本木朱美に否定されつつ『九条明日菜』となること」であろうと推
定されます(^^)（そこは昔祖父の部屋、それから兄Ｎの部屋となって今は物置
となっていたところで、すなわち「一刻館」にもっとも呼応する場所だと言え
るでしょう(^^)。「３畳＞３嬢」なわけで、「Ｓａｍｗｙｎは三男から三女へ
となる」「秘密の花園」です(^^)（ちょっち寒いですが(^^;））。英語関連の
本はすべて残しますが、日本語関連の本はかなり捨てられるでしょう(^^;、そ
の意味では「英語化」の着実な歩みです(^^)。なお、この移動のためにここし
ばらくＳ的事象や感想等の適切な応答ができなくなるかも知れません(^^;、あ
しからず(^^;）。

　いずれにしても、「油田」も「オイル」も、「ライガン王を撃退した要因」
であり、つまりは「和を捨てて留へと至る」ことを示しています(^^)（そう言
えば、某和彦はＳａｍｗｙｎの南側、西某（の席(^^;）はＳａｍｗｙｎの北側
に位置しています(^^)）。

Ｓａｍｗｙｎ