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#2658/3141 るーみっく☆わーるど ★タイトル (QKM33822) 97/ 6/ 6 1:16 ( 73) 犬夜叉>片割れ Samwyn ★内容 扉絵。能面(の左半分)と犬夜叉とで「卯」を形成し、さらにかごめの服の 柄を合わせて「留」を形成します。 「留」は「アクセル・ハンドル(飛行機の)・4つのタイヤ」で「美子」は 「車のフレームとトレーラー用連結部」。「美子>ビークル>乗り物」。「高 橋留美子」は「高(多寡)走るビークル」となり、「自動車」のこと。「高」 なら「セスナ」から「ラム」となり、「多寡」なら「諸星」から「あたる」と なり、「ルパ」がこの両者の条件をともに満たしています(しかし、「高速道 路に多寡なビークル」で「自動車」が真対応と思われます)。 この時、論点は「留に滋が入る」のか「留に助川が入り美に滋が相合う」の かですが、前者は「電灯」で「=フレイア」、「美・之」が電柱と電線、そし て「子」がアンテナまたはアースです。後者は「ロータリー・エンジン」から 「=ティオキア」、「滋」の上部はバッテリーで「シ」はガソリン・空気の吸 入口および排気管で、この時フレームの「美」の「羊」の部分にエンジンが乗 り「シ」が外部へと通じることで「洋=滋」となり、「之」が「子」の後ろに 連結しますが、おそらく無理があるのか、「之」の上がもげて後ろに置いてけ 堀になってしまいます(^^;。これによって「竜」が昇天し、その様はキラ1号 の洪水(渦巻く水流がロータリー(^^;)やティオキアの火刑(炎が昇天)にあ らわです(^^;(また、これが「サフランの暴走」でしょう(^^;)。しかし、間 際にカウスによって「魔道具」がティオキアに装着され、この「留・滋」対応 が「ティオキア>フレイア」への変化を促します。キラ1号の「鼓動する海」 も「留の腹に胎児として収まった」意味で、これでキラ2号への変化が明らか です(「スター・レッド」の「妊娠する男(ヨタカ)」も同意味)。「アン」 「アー」が「之」となることから、「スー」のS的本名は「アー」だとすれば 全体によりよく符合するでしょう(^^)。 3畳部屋への移行は、その中枢部はすでになされ、今週の火曜の夜から、3 畳部屋で寝起きを始めています(^^)。しかしまだ、本棚4つは6畳部屋に置か れたままで、これから不要な物や本を捨てつつ3畳部屋へ持ってくる予定です が(^^;。さて、この3畳部屋には、今はもう本棚1つとぶつかってしまうので 押し入れにしまってしまったのですが、「祖父の写真」と「父の兄の軍服姿の 写真」が飾ってありました、これが「留」の上半分と重なります。この部屋は 唯一障子窓で、たぶんこれが「田」になります、つまり、この3畳部屋自体が 「留」とシンクロしています(^^;。ちなみに、6畳部屋には父が寝る予定らし いのですが、今はまだ定かではありません(^^;。 ここでは、「体>田」となり能面自体は「卯」の方に呼応しています。そう すれば、犬夜叉の破壊した「片割れ」が「刀」に相当し、かごめに付いた方が 「ライブラ」の方であることがわかります。クレーンは「荷本または輪(和) の高端」で、「能面=和」に従えば、犬夜叉の割ったのは「口」の方、つまり 「日本語」の方です(^^;。一方の「ビルの高端」の方から降りてきたものは、 「かごめ=けも先生」を否定するとともに、「洋魂和才」の否定ともなってい ます(^^;(洋魂洋才が是ということでしょう(^^;)。なお、クレーンには「首 をのばして見る」意味もあります。 直観的に、この「能面」は「Samwynの部屋替え」に呼応し、たぶんそ のけっこう大量な「荷物群」(ほとんど本(^^;)」を意味しているとも読めま す(この部屋替えは母の意志なのですが、その有様が「某和彦」的に気違いじ みていました(^^;。だから、この家庭内呼応では「父=某和彦」が6畳に入り つつ破砕され、同時に「母=女としてのけも先生」が「本の洪水に呑まれる」 形になっています(^^;)。 「貸し」から「数学追試」を「借金の(月ごとの)返済」とすれば、時期的 にも意味的にもおおよそ一致します(^^;。荷物を犬夜叉が持ってくれたことが 「留である3畳部屋に退避された」ことに一致し、まあとりあえずは「かごめ =Samwyn」のラインをキープできるでしょう(^^)(「くさい」が「ロー タリー・エンジン」に呼応するので、「かごめ=ティオキア」「桔梗=フレイ ア」の対応になります)。北条くんは「健康」と言うことで「KNくん・兄Y 的に位置付けされていた某和彦」に一応当てられるでしょう(^^;(よく考えた らどちらも某和彦には似ていませんが(^^;。「男の一般的有り様」で似ていた だけで、「=某和彦」に特化できるほどの特徴的類似ではない、と言うことで す(^^;)。「能面=Samwyn」での可能性でけっこう悩みましたが(^^;、 「犬夜叉=某和彦」は「日本語を砕く」部分が再帰的自己破壊となり、また、 「かごめ=某和彦」は「某和彦=西某」の対応を能面が迫った意味になり、い ずれもそれ自体で論理矛盾を持つわけで、やはり「犬夜叉=けも先生」「かご め=Samwyn」の線で落ち着いた次第です(^^)(だから「一応」と断わっ てあるわけです、後でまたさらなる気づきで逆転する可能性もなくはないわけ で(^^;)。 ところで、GS美神にも呼応が現われました(^^)(これはさすがに意図的な 反映だと思うけれども(^^;)。(みらの想像の中の)「美神=犬夜叉」「お絹 =かごめ」の対応です(何を言わんとしているかはまだ不明ですが(^^;)。 Samwyn